★やれば出来る、気象激甚化抑制・気候変動抑制、被害低減。

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★だんだん秋らしい爽やかな朝になってきた今日この頃です。

行楽シーせズン到来でドライブに最適なこの頃ですが、知り合い夫婦は車をそれぞれ持っています。

それぞれ、勤務先が異なり車をそれぞれ必要としていますが、近々勤務先とか状況が変わり、1台は廃車にする予定との事です。

県庁所在地への転勤となりそうで、通勤の交通の便がとても良いので、またもう一方はリモートワークが主体らしいので、この際は、車を所有しない事(必要な時はレンタカーとか。)を視野に入れてはと、余計なお世話ながら思ったりします。

安全安心で、エコで環境にも優しく、なにより不要な出費も抑えられますから好ましいと思いました。

化石燃料は使わない輸送量低減、EV化などで温暖化防止に努め、地産地消を進めましょう。

因みに、運輸部門における二酸化炭素(CO₂)排出量は、世界全体で年間約80億トン(GtCO₂)にのぼり、排出量が最も多い部門のひとつに数えられます。なかでも2022年は、乗用車・小型 商用車(バン)の排出量が最も多く、運輸部門のCO₂排出量の約48パーセントを占めました。

2019年の乗用車・小型商用車(バン)のCO₂排出量は、世界全体で過去最高となる36億トン(GtCO₂)に達しました。しかし、翌年の2020年には、新型コロナウイルス感染症の拡大に伴う外出制限などの対策により、同型車のCO₂排出量が11パーセントも激減しています。【出典元;スタティスタ・ジャパン(株)   URL;statista.com】

良し悪しは別にして、やれば出来そうです。

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